今日から俺は、、、

世の為人の為をモットーに生きてく漢の物語

最大の味方は自分自身

12月のある日、知り合いの番長
イメージ図

「今から何人かでキャバクラ行きたい!どっか安くしてくれる所ないか?」
アルマンド
聞いてみます。1人4000円で飲み放題1時間ならありました。


番長
なら行くからその店行ったあと飲みに行くからお前も来い!


アルマンド
はい。


そしてアルマンドは、そのキャバクラに到着して見てはならない光景を
目の当たりにしました、、、、
なんとキャスト全員に好きな物飲んでいいよー
シャンパン飲もうぜ!
挙げ句の果てに延長!


アルマンドは氷付きました、、、
どっからどう見ても格安プランで収まらない、危険を察知しお金を置いて
店に戻りました、、
数時間後
プルプルーーー
アルマンド「はい、」
番長「お前が言ってた料金と全く違うぞ!めちゃくちゃ高かったやないかい
今から行くから、さっき居た女の子達を連れて来てくれ!」
アルマンドは頭を下げてその女の子達にきてもらいなんとか事が済んだと
思ったのですが、、、、






アルマンド「ありがとうございます。お会計こちらです」
その瞬間アルマンドは星が回ってました


一瞬何が起きたかわかりませんでしたが、番長の右ストレートが
直撃した様子です。


その時のみんなの顔は

こんな感じでしたw


番長「お前はわかっていない。人の義理、人情というものを
お前にとってはみんながみんなお金に見えるのか?そうではないだろ!」


このタイミングで小松が言いました。
小松「番長さんよー今このタイミングで殴って、みんなの前でアルマンドを
説教したところでみんなが湿気るし、面白くないよ?あんたがやってる事は
至ってシンプルにカッコ悪いよ、、、」



この時アルマンドは小松に惚れました。
いつもは変態なおっさんなんですが、世界1色男に見えました。




その後この話しをしても覚えれてないらしいのですが、そこもまたかっこいい
しか言えません。


数分して番長も我に戻ったのか、帰りました。


最後の片付けでグラスを洗っていると、小松がこう言いました。




アルマンドよ、これも勉強よ。
あの人見て今後付き合いたいと思うか?今後一緒に飲んだりできるか?
聞かなくてもわかるが、ああいう人も居るんだよ。


そして小松はタバコに火をつけました
小松「プハーーー。明日からこのバーはやめよう。来週からは今から伸びる
ビジネスがある!それについてきてほしい」


アルマンド「内容にもよりますが、、、何をするのですか?」


小松「ふっふっふ、、、ぷはーーーー聞きたいか?
それは、、、、、熟女キャバクラよ!!!」









アルマンド「、、、、、、、、、、」


この先は次回に続きます。見て頂いて本当にありがとうございます!


今日のトレーニング内容
歩き1時間
釣り2時間