今日から俺は、、、

世の為人の為をモットーに生きてく漢の物語

人生の師匠話し

皆さんこんにちわ!
アルマンドです。


今日は人生の師匠「恋愛の師匠」の話しをしていきたいと思います。
彼の名前は小松「仮名」
イメージではこんな感じだと思ってみてください。



彼はアルマンドが女性に芽生えた時に知り合ったゆわば師匠です。
彼は1000人斬りの男として界隈に名を轟かしてました。


アルマンドはそんな小松に問いかけました、、、
「どうすれば、1000人越えの大男になれるかと」
そこからアルマンドの人生が変わるとは思ってもいませんでした、


小松は言いました、まずは自分が知っているなかで一番ブスだと思う女性を
抱けと、


その時アルマンドの心の中では「それは、、、ちょっと」
小松は間髪入れず言いました。
「一番ブスを大切に抱けれない男はこの先、自分が好きな女を幸せに
できない!」とりあえず明日うちの店に連れてこい!
小松はそういうと芋焼酎を一気飲みし、帰っていきました、




後日、小松の店に自分が知ってる中で一番のブスを連れていくと小松は、
スマイルで盛り上げ、お会計を聞くと「今日はタダ」というのです。
アルマンドにはわかりました。
これが、小松流の面接だということを、、、
その後色々と終わり小松に報告しました





そう報告すると、小松は電話越しに大爆笑しながら、
「よくやった!そうやって人を満足させることによって色々考えられるし、
また次なる一歩に繋がると」



それから、女性とアポイントできると小松の店に入り浸ることになりました





  1. 好きな女ができたら神社に行って御守りをかうべし!
  2. 人妻を攻略すべし!
  3. その女性が落ち込んだ時に手を差し伸べるべし!

その他色々ありますが、長くなるのでw
1については、はっきりと言います、






ドン引きされますwオススメはしませんw





2についてもオススメしませんw旦那から電話がかかってきて面倒なことに
なりますw


3についてはあながち正解だとおもいます。これはテストにでても
おかしくないかと思いますがw


あれよあれよと小松との付き合いが長くなった時にこんな話しがでました
「そろそろ頃合いがきた、バーをやってみるか?」
流れに身を任せ流れ着いた先で本気を出せばいいと、、小松の名言です。




まさか流れついた先が赤信号なのに、アクセル全開な人生になるとは、、、
次回もよろしくお願いします!